下鴨の家
京都の鴨川に面した（およそ他の地域では考えられない程の）優美な場所に計画地はある
東に大文字・西に鴨川の桜を望める敷地は、非常に厳しい京都の景観上の制約と建築条件が折り重なる
それらの規制と東西に長い土地形状を考察し、階段状のラウンジで各室を繋ぎ
京都独自の住まいのあり方を探求した
建築規模・構造：鉄筋コンクリート2階建
敷地面積：311.33㎡／建築面積：148.68㎡／延べ床面積:260.54㎡
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Date
- 2016年9月7日
